第5位は…「映像が皆を高ぶらせる」です!
皆の視覚に訴える、大型映像装置による効果は絶大です。ただ、今の競技場では、大型映像装置は北(ホーム)側サイドスタンドに1基のみで、ホームゴール裏からはまともに見られません。すべてのご来場者が一緒に映像を見られるようにすることは、新しいスタジアムでは必須事項だと思われます。加えて、映し出せる映像の種類を増やし、質も上げていければ、より楽しめるでしょう。
詳しくはこちらのパンフレット(PDF)で →→→「第5位」映像が皆を高ぶらせる
※ なお、今回寄せられた貴重なご意見は、競技場改築の検討に役立ててもらえるよう、先月(12月10日)開催されました「等々力陸上競技場整備計画に関する意見交換会」の中で、斎藤文夫会長から川崎市に提出いたしました。