読売新聞(YOMIURI ONLINE)に記事が掲載されました

来シーズン川崎フロンターレがAFCアジアチャンピオンズリーグ(以下ACL)へ出場した際に、アジアサッカー連盟(以下AFC)の定めるスタジアム規定のため、等々力陸上競技場の観客席の約4割を占める1階席部分が使用不可能となる問題で、当会から福田紀彦市長に対して、1階席に観客がいないという状況を解決するため、AFCのスタジアム規則に基づいた座席の設置を要望している件が読売新聞(YOMIURI ONLINE)に掲載されました。

川崎F、ACL出場時 等々力客席4割使えず
サッカーJ1・川崎フロンターレ(川崎F)の本拠地・等々力陸上競技場(川崎市中原区)について、クラブや市民から川崎市に、観客席の早期改築を求める声が上がっている。年間勝ち点1位を走る川崎F…